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誰かがなんとかしてくれると思わない方が賢明。

生き方としても、仕事をする姿勢としても、誰かが何とかしてくれる、または、誰々が何々をしてくれない、という考え方をしない方がいいようです。自分でやる。できないときに自分のせいだと考えることができるかどうかで、一人前の企業人、仕事人になれるかどうかが決まります。

たとえば、広告にはよく在宅ワークでいくら稼げる。だから何々資格、卒業後の仕事も斡旋、などという文句があります。いいことづくめのようだが、広告の使命は客の問い合わせや受注を取るためにあります。だから当然、見る人の心情をぐらっとさせる表現をしないわけにはいきません。よくこうした広告の部分だけを覚えていて、斡旋などしてくれなかった、という意見もよく聞きます。しかし、今時の企業はどこも最低限の広告表現規制を守っている場合の方が多く、申し込みの契約や規約等の書類にも、様々なトラブルを予想した条件や要項がおさえてあって、それで法的にも問題がないよう対処して商売を行っています。

たとえば、在宅ワークの資格取得通信教育のチラシに仕事を斡旋、紹介すると書いてある。その企業なり学校法人なりが、ハローワークのように企業から依頼があったらそれを紹介する用意があれば、うそをついていることにはなりません。どこも仕事の保証をするとは言っていないはずです。もちろん、中にはあまりにあくどい手口のいわゆる悪徳商法や詐欺まがいの商売もあります。もちろんあまりにおいしい話には、たいてい何か落とし穴があるから、十分気をつなければなりません。

たとえば、昔は化粧品の広告はうそつきだとずいぶん叩かれました。
それで、化粧品や医薬品の広告表現に関する規制はその他の業界の広告に比べてずいぶん厳しくり、その結果、企業側もこうした規制を心得て、
ぎりぎりの広告表現で我慢しています。

それにしても、今やシワとりや美白効果の宣伝で女性があまり腹を立てないのは、どうせ、そんなに効きやしないかもしれないけれど、そこに夢やあこがれを買うのだから、という受け手が許す心理の一面があります。個人差もあるし、どの化粧品も広告ほど効きはしないという事実を多くの人が認識し、本人が納得していれば、とりたてて社会的な問題にならないという見本です。

しかし、資格取得やそのための通信教育、学校などについては、まだまだきちんとした情報が一般の認識になっておらず、資格が業界ごとに必要、不必要、資格そのものに文部省の認可を受けるもの、受けないもの、各業界の足並みが揃っていないなど、素人ではわかりにくいことが多いので、今後もまだまだ多くの問題が起きていくことといます。

資格取得の通信教育がパソコンやプロバイダー契約のセット販売になっていたり、高額な入会金のローンを組ませ、資格を取得するごとに、受験料の10倍を奨学金として返還するシステムなど、様々な商売が考えられています。でも、それらはすべて他の商売と同じで、法にふれるような商売の仕方をするところの方が少ないのです。きちんと契約書に記載されていたり、契約時にも説明があります。それを良く理解せずに契約しても、判を押すこと自体が法的に契約を受け入れたことと見なされるのです。とにかく高額の何かを契約するときには十分理解してから判を押すこです。

世の中には様々な仕組みの商売があり、今後もさらに新しい商売の仕組みがどんどん考えだされるでしょう。そうした商売の購入がローンを組む仕組みになっていれば、その商品やサービスの購入はローン会社との契約がセットになっています。
車のローンを組むときと同じでローン会社との契約が済めば、商品の金額はローン会社から手数料をひいて商品を販売した会社に一括支払われます。商品購入から一週間以上の期間を過ぎてしまった解約などは、ほとんどの場合できないと考えた方がいいくらいです。よくよく考えて購入すること。また、一週間のクーリング・オフ期間を意識しなければいけません。学生でも20歳を過ぎると親などの保証人が必要なくなるので、まだ社会の仕組みを知らない20歳を過ぎたばかりの学生はいい客となることも多いのです。20歳を過ぎた学生や稼ぎのない子供を持つ親は、この点についても注意した方が賢明です。

それにしても、様々な商売や商品は、それを購入して喜ぶ客が一部にしろいる限り、商売を続けられるし、何の法的な問題もないように仕組まれているはずです。こうした商売はあまりに大きな社会問題となるとき、企業の姿勢や信頼性を世論に問われて社会から抹殺されることや売り上げや信用を落とすことはあっても、それはごく一部です。それが健康食品にしろ、通信教育にしろ、利用する側に、自分で選んだのだからという自覚と、基本的に自分でなんとかするという自主性がないときに、恨み辛みになります。

世の中に、誰かが何とかしてくれることは基本的にはひとつもないと思った方が賢明です。

何を買っても、利用しても、それをモノにしたり、自分の成長につなげることができる人は「人のせいにしない」「自分で決めて自分でやること」のできる人です。誰かのせいにしない、自分のことは自分で決められる。

これが仕事にも人生にも大事なことです。





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