日本・ネイルマニキュア普及会からのお知らせ

<爪にはえるカビについて>

-----カビに限らず、爪や手足(皮膚)の病気については
必ず医師へ相談してください。------

爪や手足(皮膚)の病気の中で一般的に多くみられる病気は
水虫(白癬菌などによる)皮膚病です。
皮膚科の医師に問い合わせたところ「まず人間の身体でカビのはえない場所は
ありません。爪に限らず皮膚のどこかに異常があったら、まず近くの皮膚科に
行って診断してもらってください。」という返事をいただきました。
爪にカビがはえることはまだ一般的に知られていなことから、
ことさら大きな病気のように大騒ぎされることとなっています。

とくにここ日本ではネイルが今やっと普及し始めたところです。
サロンでも自宅でも、とくに以下のようなネイルを楽しむ際には
爪にカビがはえないよう注意してください。

○アートティップ、デザインティップなどのネイルティップを
 グルーで貼る、ネイル用の両面テープで貼る。
○ジェルやアクリリックのスカルプチュアをする、
○マニキュア(カラージェル)などでカラーリングをする。

自爪のままのとき、なぜカビがはえにくいかと言えば
爪表面が乾燥しているからです。
上記のネイルは自爪を覆う(カバーする)行為です。
一部がはがれて、そこから生活水や雑菌などが入り、さらにそのとき体調が悪く抵抗力も落ちていたりすると、諸条件が重なり、中にはカビがはえることがあります。
(全員がそうなると言うわけではありません)

とくに上記のようなネイルをする際、
1)器具や爪、手肌の消毒、衛生に注意すること。
2)日常的に石けんなどで洗うなど手足の清潔を保つこと。
3)爪や皮膚に触れるファイルやキューティクルプッシャーなど
  ネイル用具を消毒してから使う。
4)マニキュアを塗る、つけ爪をつける際にも自爪表面を消毒する。
5)スカルプチュアやマニキュアが浮いたり剥がれたりした状態で
  生活水(雑菌)が入らないよう、つくり直す、塗り直すなどのメンテナンスを
  早めに行うこと。
上記のような注意を払ってください。

また、各商品やその使用法については各ブランド(メーカー)の表記や取り扱い
説明をよく読んで理解してから使用してください。
※商品に関するお問い合わせは各メーカーまたは販売先にお問い合わせください。
 普及会では質問にお答えできないことをご理解ください。

それでもカビがはえてしまったときは、
つけ爪ははずし、マニキュアは落としてから
応急処置として(マキロンをふく、アルコールでふくなどの)消毒を行い
お近くの皮膚科に診断をあおいでください。


日本ネイル・マニキュア普及会



INDEX ネイル関連企業紹介




nail@caput.co.jp
日本ネイル・マニキュア普及会
Japan Nail&Manicare Spread Committee
〒277-0872千葉県柏市十余二
248-3 TEL04-7141-2166 FAX04-7140-1088